こんな方におすすめです!
- できれば豊かに引退したいと思っている
- 会社売却を成功させるために失敗しやすいポイントを知りたい
- M&A会社の営業マンに騙されたくない
- 会社を売るベストなタイミングを知りたい
- 自社の価値を自分で計算できるようになりたい
- M&A会社へ問い合わせずに会社売却の準備をしたい
知らないと数千万円の損をする・・・!?
世の中には知らないと損をしてしまうことが数多く存在しますよね。
実は、M&Aや事業承継もその1つだといえます。あなたが今検討しているM&Aも、ある情報を知らない人は1,000万円単位で損をしてしまう可能性があるのです。
その「ある情報」とは一体何でしょうか。
それは、自社に合った会社売却の成功ポイントを知ることと、悪徳M&A仲介会社に騙されないポイントを知ることです。
現代の日本では中小企業のM&Aが年間4,000件ほど成立していますが、どれ1つとして同じ内容のものはありません。よく考えれば当たり前のことなのですが、会社は1社1社違いますよね。全く同じ会社なんて、この世に存在しないといっても過言ではないのです。
そして当然ながら、M&Aの内容が違えば、失敗や成功のポイントも異なります。
さらに残念なことに、M&A仲介会社の思惑で売り手経営者が損をしてしまっている事実の存在も見逃せません。
同じM&Aコンサルタントとして非常にお恥ずかしい話ではありますが、売り手オーナー様の意向よりもM&A仲介会社の利益が優先された結果、そのようなことが起こってしまっているのです。
これは、M&A仲介会社が悪いというわけではなく、M&Aのビジネスモデルが原因になっています。
M&A仲介会社の利益を優先するようなビジネスモデルになっているから、売り手オーナー様が損をする結果になってしまうというわけです。
事実、あなたが選ぶM&A仲介会社によっては、支払う手数料が1,000万円単位で変わってきてしまう可能性があります。
では、あなたがM&Aを成功させるためにはどうしたらよいのでしょうか?
悪徳なM&A仲介会社に騙されないようにするためにはどうすればよいのでしょうか?
これこそが冒頭でお伝えした「ある情報」の答えであり、今回ご案内している動画の内容となっています。
この動画を視聴するだけで、悪徳M&A仲介会社に騙されず、売り手の利益を最大化できるM&Aへの考え方が身に付きます。
そして、1,000万円単位での損をすることなく、思い描いていた最高のM&Aを手繰り寄せられる可能性が飛躍的に高まるのです。
この動画講座は、匿名での視聴が可能です。あなたのお名前も、経営している会社名も伏せたままで結構です。
ぜひこの機会に、誰にも知られずこっそりと、M&Aを成功させるポイントを学んでください。
動画講座の視聴で
得られる知識6選!!
1
M&Aの全工程の詳細
2
それぞれの工程における失敗しやすいポイントと成功のコツ
3
悪徳業者に騙されないM&A会社の見極め方
4
M&A仲介会社の営業トークに振り回されず自分で会社売却のタイミングを判断する明確な基準
5
自社の価値を自分で計算する方法
6
M&Aで高く売却できる会社とそうでない会社の違い
視聴者の声
■ 男性経営者A氏(50代・運送業・年商:1~5億円)
「会社を売る」ことに対して今まで後ろめたさを感じていましたが、動画内の「事業や技術を引き継いでいく」という目的にはとても共感できました。今後の事業展開を仕切り直す良いきっかけが頂けたことには感謝しています。
この動画講座を視聴して、事前にM&Aの勉強はしておくべきだと感じました。
■ 男性経営者B氏(40代・卸売業・年商:1~5億円)
会社経営の先にこんな資産の作り方があるのかと目からウロコが落ちました。M&Aなのか、身内に継いでもらうのか、廃業するのか。自分で設定したゴールを見据えての経営が大事だということがよく分かったので、肝に銘じておきます。
M&Aを前向きに検討したいので、具体的な手順や目標とする売却金額・手に入る金額の目安を教えてもらえると良いなと思いました。
M&Aを検討してる人もしていない人も、とにかく一度観ておくべきだと思います。それくらい有益な情報が詰まっている動画です。
■ 男性経営者C氏(30代・IT業・年商:~1億円)
M&Aを検討し始めたタイミングでこの動画講座に出会い視聴しました。自分が考えていた「経営権の譲渡」というゴールを目指すための知識が豊富になり、ますますやる気がみなぎりました。
会社の売却に対しては正直ネガティブなイメージを持っていたのですが、動画講座の視聴後は、自分が培ってきたものをバトンタッチしてもらうというポジティブなイメージに置き換えることができました。
M&Aを検討している経営者は絶対に観ておくべき動画だと思います。
自己紹介
齋藤和寿(さいとう かずとし)
豊かなリタイアを実現する事業承継コンサルタント
経歴
- M&Aによる取引累計額200億円超
- M&A歴は10年超
- 支援企業は年商数千万円~30億円と多岐に渡る
銀行4年・証券会社5年半・M&Aブティック2年半の勤務を経て「サラリーマンコンサルタントでは経営者の立場には立てない!」という想いを胸に、経営者に寄り添うM&Aコンサルタント会社・インバースコンサルティングを設立し現在4期目。
はじめまして、インバースコンサルティングの齋藤和寿と申します。
現在は「1日3時間の労働だけで持続・成長する会社の構築支援」や「ベストなタイミングで豊かなリタイアを実現するための支援」をしています。
私は10年以上にわたるサラリーマンコンサルタント時代に「後継者はいないけど何とかして会社を存続させたい」「豊かにリタイアしたい」という経営者様の声を聞き続けてきました。しかしそんな経営者様たちに待っていた現実は、売上重視・成約件数重視のM&Aコンサル業界による「自分たちの売上を確保するためにとにかく早く会社を売らせる」というものでした。
そんな風潮がはびこっているM&A業界では、経営者様の望む「理想のM&A」が実現できるわけがありません。そこで私は「経営者様に寄り添った最幸のM&Aを実現する」ために、自ら会社を立ち上げたのです。
実は、会社の売却が成功するかどうかはM&A会社を選ぶ前に9割方決まっています。そのため、M&A会社に依頼する前に「いかに有益な情報を知っておくか」が重要となってくるのです。
今回お届けする無料の動画講座「会社売却で失敗しないための完全ロードマップ」は、これまでの100件以上にのぼるM&Aコンサルタント経験から導き出した「悪徳M&A仲介会社に騙されずに自社だけのM&Aを成功させるコツ」を体系化したものです。
この動画では、経営者様の目線で会社を売るタイミングの判断基準やM&A会社の選び方、さらには悪徳M&A仲介会社に騙されないためのポイントを徹底解説しています。経営者様ひとりひとりの想いに寄り添い、理想のM&Aに向けて知っておくべき情報を余すところなく公開しています。
今すぐM&Aの実行を考えている方も、今すぐではないけれどM&Aの選択肢を選ぶ可能性がある方も、ぜひこの動画で失敗しないための知識を身に付けて頂けたら幸いです。
3ステップで学ぶ
会社売却で失敗しないための完全ロードマップ
【第1章】悪徳業者に騙されないM&A会社の選び方
- 選び方次第で1,000万円以上の損失もあり得るその理由とは?
- M&A会社のビジネスモデルを理解しよう
- M&A会社の種類について知ろう
- M&A会社の営業手法を知って騙されない土台を作ろう
- 最重要!担当コンサルタントの経験やスキルを見極める方法
【第2章】M&Aの全工程を徹底解説!落とし穴を避ける方法もコッソリ教えます
- M&A会社選び~契約まで
- 売却準備
- 買い手探索
- クロージング
- 売却後について
【第3章】自社の売却額を少しでも上げるために準備すべきこと
- 自社を売却するにふさわしいタイミングの考え方を知っておく
- 売却後の人生を考えておく
- 自社の価値を算出しておく
- 売却額に影響する最大のポイントを知っておく
たった3本の動画で、理想の未来を手に入れる
M&Aというのは、情報を持っているかどうかで成果が大きく変わります。
何も知らない丸腰の状態でM&Aに臨めば、M&A会社や買い手のいいように転がされ、結果的に数千万円単位で損をしてしまう可能性が高いのです。
手塩にかけて育てた自分の会社が安く買い叩かれないようにするために、そして悪徳なM&A仲介会社に騙されないためには、売り手であるあなた自身が情報で武装するしかありません。
その点において、このページにたどり着いたあなたは非常にラッキーな人です。
なぜなら、この動画講座「会社売却で失敗しないための完全ロードマップ」を視聴するだけで、損をしない理想のM&Aを実現できる情報武装が完了できるからです。
M&Aを検討している全ての経営者様に幸せになって頂きたいため、今回は特別に動画講座「会社売却で失敗しないための完全ロードマップ」を完全無料でご提供します。
視聴にあたり必要なものは、あなたのメールアドレス1つです。お名前も、あなたが経営している会社名も必要ありません。
この動画講座は有料で販売するために作成しましたが、よりたくさんの人に見て頂きたいという思いから、試験的に期間限定での無料視聴受付となっています。
試験期間が過ぎましたら有料での公開となるので、誰にも知られずこっそりとM&Aを成功させるポイントを学ぶチャンスは今だけです。
今すぐM&Aの実行を考えている方も、数年後にM&Aを選択するかもしれないという方も、ぜひこの機会に視聴してください。
INVERSE CONSULTING Ltd.